ポスターという街を飾るビジュアルが秘める写真の可能性とは何か。荒木経惟、約半世紀にわたるポスター作品100点以上を一挙掲載!(Coyote No.81/11月15日発売)
11月15日発売のCoyote No.81は、写真家・荒木経惟を特集します。近年荒木から九州産業大学へ膨大な資料が寄贈され、写真評論家の大日方欣一の手によって管理・調査研究が進められています。本号は荒木の写真表現として、写真集とならんで大切な「ポスター作品」に注目した特集です。
11月15日発売のCoyote No.81は、写真家・荒木経惟を特集します。近年荒木から九州産業大学へ膨大な資料が寄贈され、写真評論家の大日方欣一の手によって管理・調査研究が進められています。本号は荒木の写真表現として、写真集とならんで大切な「ポスター作品」に注目した特集です。
東京・恵比寿のAL Galleryで10月27日より、写真家遠藤励の作品展「MIAGGOORTOQ ~人類ルーツをひもとく北極先住民のいま~」が開催される。
会期:2023年10月27日(金)-11月5日(日)
新型コロナウイルスもようやく収束の兆しを見せ、再び海外旅行が日常に戻りつつある昨今だが、いかに地球に負荷をかけない暮らしをするかという観点から旅のあり方も今まで通りにとはいかなくなってくるかもしれない。デルタ航空と考えるこれからの空の旅。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。日本の繊細な自然の姿を発表し続けてきた写真家 秦達夫が風景写真に込めたメッセージ。
7月15日発売のCoyote No.80は、今年創業50周年を迎えた世界的なアウトドアメーカー「パタゴニア」を、10年ぶりに特集。企業理念から製品開発までの全容を明らかにするとともに、次の50年に向けた眼差しにまで迫る“50年目のパタゴニア・ガイド”とも呼べる1冊です。
7月15日発売のCoyoteは、世界的アウトドアメーカー「パタゴニア」の創業50周年を記念した特別編集号! 今号ではパタゴニアの全面協力のもと、ベンチュラの本社を10年ぶりに訪ね、イヴォンや現CEO、各分野の管理者への取材を敢行。これまでの半世紀にわたる軌跡、そして50年後の未来に向けた眼差しへと迫ります。
群馬県桐生市で旅をコンセプトにしたショップ「Purveyors(パーヴェイヤーズ)」が今春から新たにキャンプ場のプロデュース・運営を開始する。お得なクラウドファンディングも実施中。
谷川俊太郎の詩と下田昌克の画のジャムセッションによって生まれた単行本『ハダカだから』の刊行を記念して、2023年4月19日(水)〜4月26日(水)まで、SWITCH PUBLISHINGの地下にある「Rainy Day Bookstore & Cafe」にて原画展を開催。