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マーク・アンドレ・ルクレール
ある若きアルピニストの素顔

なぜ冒険家は険しい山をより困難な方法で登るのか、その理由が富や名声でなければ尚のことだろう。ソロアルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールのドキュメンタリー『アルピニスト』が本邦初公開された。この映画の監督を務めたニック・ローゼンの話と、偉大な功績を残した若きアルピニストの生き様からクライミングという行為の本質について考えたい。

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ジェリー・ロペス|海に遊ぶ

世界を旅しながらサーフィンというスポーツをライフストーリーに変えてきた男、ジェリー・ロペス。なぜ彼はレジェンドとして長く憧れの存在であり続けるのだろうか、COYOTEは彼の魅力を伝えるべく数多くの取材を敢行してきた。彼を追ったドキュメンタリー映画『ジェリー・ロペスの陰と陽』がパタゴニア・フィルムズより今年8月に公開される。公開に先駆け、これまでCOYOTEの取材で語ってくれた珠玉の言葉をここに掲載する。波に乗る、ジェリー・ロペスの魅力的な生き方を考えてみたい。

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馬目弘仁 消えることのない灯

日本を代表するアルパインクライマー、馬目弘仁。50歳を過ぎてなおヒマラヤの巨壁に挑み続け、メルー峰(6330m)シャークスフィンに第二登、キャシャール峰(6767m)南ピラーの初登攀で登山界最高の栄誉「ピオレドール賞」を受賞するなど30年以上にわたって数々の功績を残してきた。馬目のあくなき探求心の源を探るべく話を訊いた。

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戦争と平和を伝えるために生み出された絵本に込められた願い、次世代の子供たちへの思いを探る(Coyote No.77/7月15日発売)

7月15日(金)、「Coyote No.77 特集 絵本の中の『せんそう』」が発売となります。今号では広島に現存する被爆建物「旧陸軍被服支廠」をテーマに、作家の池澤夏樹と画家の黒田征太郎が描いた絵本『旅のネコと神社のクスノキ』と連動をしながら、戦争と平和を絵本という視点から改めて考えます。