FROM EDITORS「射抜くこと」
第1回の黒田征太郎さんに続き1時間のドキュメンタリー番組「SWITCH TV」を企画、現在制作中だ。第2回は写真家操上和美さん。12月、操上さんの生まれ故郷の北海道富良野へ旅をした。雪が降る中、空知川の川辺で焚火をして、...
第1回の黒田征太郎さんに続き1時間のドキュメンタリー番組「SWITCH TV」を企画、現在制作中だ。第2回は写真家操上和美さん。12月、操上さんの生まれ故郷の北海道富良野へ旅をした。雪が降る中、空知川の川辺で焚火をして、...
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。北海道に通い詰め、長年クマの撮影を続けてきた写真家二神慎之介が考える自然と人の正しい関わり方。
小誌『SWITCH』で「橙が実るまで」(文・田尻久子)が好評連載中の写真家・川内倫子による写真集『as it is』が刊行された。
10月20日発売の「SWITCH Vol.38 No.11 特集 新・原宿百景」の表紙/巻頭記事に登場する、写真家・操上和美(キャメル)とカジュアルウェアブランド「ヴィリダリ・デセルタ」のコラボレーションTシャツが発売!
ついに日本上陸を果たしたAudiのコンパクトSUV、Q3とQ3 Sportbackを、操上和美と磯部昭子、二人の写真家それぞれのアングルによって描く。8月20日発売の『SWITCH Vol.38 No.9』で掲載した「Through My Lens」、そのオリジナルムービーを公開する。
2020年11月21日から東京都写真美術館で、写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」が開催される。同月15日には星野道夫を特集した雑誌『Coyote No.72』も発売。
新型コロナウイルスで世界の様相が一変する中、半世紀以上にわたって都市を撮り続けてきた写真家はいったい何を思い、どう過ごしていたのか——。混乱する時代を生きる手がかりとして、『Coyote』は2004年の創刊の原点である写真家・森山大道を、今改めて特集します。*第2特集 チャチャポヤス・ミステリー「ペルー北部アマゾナスへ 古代への扉を開ける」
2020年7月1日より、東京・御茶ノ水のgallery bauhausで写真家ロバート・フランクの大回顧展がスタートする。会期[Part1:2020年7月1日(水)-9月19日(土) Part2:9月24日(木)-11月21日(土)]