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残した心の在るところ——
『深夜特急』の終着点から始まる新たな旅
ユーラシアの果ての先、海を越え、迷宮と砂漠の地へ

途上の王国

沢木耕太郎

Snapshots & Travelogue

2026.6.15 発売

02 イントロダクション

1997年、『深夜特急』の終着点だったロンドンへの再訪をきっかけに旅したモロッコ。
1998年に雑誌で連載されたきりとなっていたその旅の紀行文の原稿に、
加筆修正や書き下ろしの序章を加え、この度一冊の単行本に。
文中の所々にモロッコで撮影した写真をオールカラーで組み込んだ構成の、
沢木耕太郎のまったく新しい“スナップショット・トラヴェローグ”が誕生した。

03 試し読み

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試し読み

旅の序章と、制作にまつわるインタビューを順次公開予定です。

沢木耕太郎 著者プロフィール写真

Photography by Abe Toshiya

04 著者について

沢木耕太郎Sawaki Kotaro

1947年東京都生まれ。横浜国立大学卒業。22歳でルポライターとして出発、 25歳のときに第一作の『若き実力者たち』を刊行。26歳から27歳に かけての旅を描いた『深夜特急』三部作は旅のバイブルと称され、今もロングセラー として読み継がれる。主な著作に『テロルの決算』(大宅壮一ノンフィクション賞)、 『一瞬の夏』(新田次郎文学賞)、『バーボン・ストリート』(講談社エッセイ賞)、 『凍』(講談社ノンフィクション賞)、『キャパの十字架』(司馬遙太郎賞)、 『天路の旅人』(読売文学賞)、写真集『天涯』三部作(小社刊)がある。

途上の王国 書影

05 書籍情報

Snapshots & Travelogue

途上の王国

一号線を北上せよ モロッコ天涯編

著者
沢木耕太郎
発売日
2026年6月15日 発売
仕様
四六判・上製/352ページ
価格
2,310円(税込)
ISBN
978-4-88418-695-1