Coyote No.85 for Readers「その山はデナリ」
『Coyote No.85 Way to Patagonia』が3月15日発売! 毎号巻頭に掲載している、編集長・新井敏記から読者への言葉 ”for Readers" をオンラインでもお届けします。
『Coyote No.85 Way to Patagonia』が3月15日発売! 毎号巻頭に掲載している、編集長・新井敏記から読者への言葉 ”for Readers" をオンラインでもお届けします。
二十歳の時にギターを手に入れるまで楽曲制作をしたこともなかった若者は瞬く間にアーティストとして成長していった。どんな時でも「等身大であること」を意識しているという彼の楽曲は、聴き手の心に寄り添い染み込んでいくようなメロディと歌詞で紡がれている。今号では、そんなimaseの自然体な姿を捉えたフォトストーリーや、本人だけでなく、デビュー当時からの付き合いとなる写真家や、楽曲制作を支える3人のプロデューサーのインタビューを掲載。imaseが生み出す表現の魅力を紐解く保存版特集30ページです。
手付かずの自然が広がる、南米パタゴニア国立公園へ。 3月15日 Coyote No.85「Way to Patagonia」発売! パタゴニア社初代CEOクリス・トンプキンスの環境保全活動の軌跡。イヴォン・シュイナードがその偉業を称えて寄せたエッセイも掲載! 俳優イッセー尾形のインタビューも
久慈川沿いに連なる福島県南部の棚倉町・塙町・矢祭町で、古民家を活用した「虫の里・福島奥久慈 昆虫館」が3/23(日)にプレオープンを迎える。
東京・表参道の山陽堂書店で『春の安西水丸展⑪ ‐ONE DAY‐』が3月5日(水)より開催となります。
“人が健やかな暮らしを営むために欠かせない、植物のエネルギーを届けたい”フラワーデザイナー・市村美佳子は、暮らしの中の1本の花からハレの日の大掛かりな花装飾まで、それぞれに合わせた「緑の居場所」を提案し続けています。今回...
世界5大ウイスキーのひとつに数えられる7ジャパニーズウイスキー。国内ではウイスキーの蒸留所がここ10年で10倍以上にも増加し、海外への輸出量も日本酒を上回るなど、ウイスキー熱は国内外で高まり続けている。
2022年3月にデビューしたXGはグローバルな活動を続け、今年4月にはコーチェラ (Coachella Valley Music and Arts Festival)への出演を控えている。彼女たちが標榜する「X-POP」はどのようして生まれたのか。その謎を解き明かすべく、メンバー7人とExecutive Producer JAKOPS(SIMON)が影響を受けた計100曲の楽曲セレクトを誌上一挙掲載。さらに撮り下ろしフォトストーリーに加え、練習生時代の日々や、デビュー後のターニングポイントを振り返りつつ、2025年のメンバー全員の目標となる夢の舞台について訊いたインタビューを収録した保存版特集48ページです。