操上和美

SWITCH

【表紙解禁】SWITCH Vol.42 No.6 特集 LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て(5月20日発売)

今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。篠山の不在は、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家の教え。

SWITCH

役所広司×操上和美×北村道子。「表現」の髄を極める三人が作り出す、ここでしか見られない豪華ファッションストーリーが実現(SWITCH 10月20日発売号)

2022年10月20日発売の雑誌「SWITCH」は「越境するデザイン」と題したデザイン特集です。表紙巻頭に俳優・役所広司が登場。撮影は写真家・操上和美。そして北村道子によるスタイリングでkolorの最新コレクションを身にまとったファッションストーリーを掲載します。

SWITCH

表紙巻頭は岩本照(Snow Man)、「ダンス」をコンセプトにした撮り下ろしフォトストーリー掲載!特集は「ダンス写真」。RIEHATA、市川染五郎+操上和美、小浪次郎、MIKIKO+真鍋大度の特別対談も(SWITCH 6月20日発売号)

表紙巻頭には岩本照が登場!撮り下ろしフォトストーリーのコンセプトは「ダンス」。インタビューでは、“芝居”と“ダンス・振付”という2つの表現について語る。 映画『モエカレはオレンジ色』での消防士役においても大きな武器となっ...

Coyote

沖縄の多様な文化と人々が育んできた生きる知恵を見つめる1冊(Coyote No.76 沖縄の夢 3月15日発売)

3月15日発売のCoyote No.76は「沖縄の夢」と題して、今年5月15日に本土復帰50周年を迎える沖縄を特集します。今号ではそんな沖縄の人たちの暮らしに焦点を当て、沖縄が誇る伝統工芸「芭蕉布」をはじめとする衣・食・住の視点から改めて沖縄の魅力に迫りました。

SWITCH

写真家・操上和美の髄をここに。特集90ページ完全保存版(SWITCH 2021年9月号)

操上和美85歳。広告からドキュメントまで、縦横無尽に写真の世界を渡る巨匠。SWITCHとのはじまりは1988年のキース・リチャーズ独占特集だった。以来、操上和美とSWITCHの物語は現在まで持続してここにある。操上和美の人の軌跡を物語る写真の魅力とは何か。SWITCH創刊36年目の今、満を持して写真家・操上和美を90ページにわたり特集します。