イッセー尾形『人情列車』刊行記念トーク&一人芝居イベント+原画展を開催
イッセー尾形による新刊『人情列車』発売を記念して、5月31日(土)に刊行記念トーク&一人芝居イベントを開催します。また、5月29日(木)〜6月8日(日)には原画展も開催。書籍に収録されたイッセー尾形による挿画の原画を展示します。ぜひ足をお運びください。
イッセー尾形による新刊『人情列車』発売を記念して、5月31日(土)に刊行記念トーク&一人芝居イベントを開催します。また、5月29日(木)〜6月8日(日)には原画展も開催。書籍に収録されたイッセー尾形による挿画の原画を展示します。ぜひ足をお運びください。
4月1日、俳優イッセー尾形の新著『人情列車』を刊行します。 2021 年、岩手県・宮沢賢治ゆかりの地への旅をきっかけに始まった雑誌『Coyote』の連載「賢治再訪」シリーズに、未発表作を加えた全13篇が『人情列車』として一冊に。
手付かずの自然が広がる、南米パタゴニア国立公園へ。 3月15日 Coyote No.85「Way to Patagonia」発売! パタゴニア社初代CEOクリス・トンプキンスの環境保全活動の軌跡。イヴォン・シュイナードがその偉業を称えて寄せたエッセイも掲載! 俳優イッセー尾形のインタビューも
3月15日発売のCoyote No.82は、今年で没後10年を迎えるイラストレーターの安西水丸を特集します。
7月15日発売のCoyote No.80は、今年創業50周年を迎えた世界的なアウトドアメーカー「パタゴニア」を、10年ぶりに特集。企業理念から製品開発までの全容を明らかにするとともに、次の50年に向けた眼差しにまで迫る“50年目のパタゴニア・ガイド”とも呼べる1冊です。
3月15日発売のCoyoteは、自然写真家の高砂淳二を特集します。昨年自然写真界で最高峰と言われる「Wildlife Photographer Of The Year」の自然芸術部門の最優秀賞を日本人で初めて受賞した、独自の写真術へと迫ります。
「サーフィンの神様」とまで呼ばれ、今なお多くのサーファーたちに影響を与えているレジェンドサーファー ジェリー・ロペス。その伝説を振り返るとともに、74歳となる今もサーファー、そしてヨギとして現役を貫くその生き様を、1万字に及ぶドキュメントで紐解きます。
7月15日(金)、「Coyote No.77 特集 絵本の中の『せんそう』」が発売となります。今号では広島に現存する被爆建物「旧陸軍被服支廠」をテーマに、作家の池澤夏樹と画家の黒田征太郎が描いた絵本『旅のネコと神社のクスノキ』と連動をしながら、戦争と平和を絵本という視点から改めて考えます。