【9月20日発売】イッセー尾形『シェークスピア・カバーズ』 名作戯曲の数々をモチーフに、新たに紡がれた10 篇の物語
俳優・イッセー尾形によるシェークスピアの戯曲を題材にした10篇の物語が、一冊の本に。文芸誌『MONKEY』に掲載された9作品に加え、書き下ろし作品も収録。装画や挿絵もすべてイッセー尾形が手がけました。巻末には『MONKEY』責任編集・柴田元幸による「解説」も収録されています。
俳優・イッセー尾形によるシェークスピアの戯曲を題材にした10篇の物語が、一冊の本に。文芸誌『MONKEY』に掲載された9作品に加え、書き下ろし作品も収録。装画や挿絵もすべてイッセー尾形が手がけました。巻末には『MONKEY』責任編集・柴田元幸による「解説」も収録されています。
写真家ユージン・スミスの写真展「The Glow of Mercy-愛と真実の日々-」が現在、東京・御茶ノ水の写真専門ギャラリーgallery bauhausで開催されている。会期:2021年9月7日(火)-11月20日(土)
9月1日より3つの新ラインを軸に新たなスタートを切ったHaaT(ハート)。写真家・高木由利子が捉えた新生HaaTのビジュアルストーリーを展示した企画展「EVERY TIME」が開催中。
1995年のデビュー以来、1人もメンバーが欠けることなく日本のエンターテインメントの第一線で多種多様な芸を磨き続け、円満な形で完結しようとしているアイドルグループ・V6。彼らは11月1日の解散をどのような境地で迎えるのか。V6とは一体どんなグループだったのか。そして、彼らの真の魅力や凄さはどこにあるのか。6人が今抱いている、それぞれの思いに迫る。
毎月、MONKEY編集長・柴田元幸がまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。まだ見ぬ文学の世界を、抜粋の翻訳とともにご堪能ください。新刊情報やイベント出演情報なども掲載しています。
毎年、何かしらの新たな訴求で変化し続けなければ生き残れない食器用洗剤マーケットで50年もの間コンセプトを変えずに、業界に独自のポジションを築いたヤシノミ洗剤。プロダクトの範疇を超えて、今や〝スタイル〟と称されるヤシノミ洗剤のあゆみを振り返る。
ミュージシャンの元ちとせと浜端ヨウヘイは、SDGsやサステナブルという言葉が声高に叫ばれるようになる以前から、環境問題に高い関心を持っていた。そのきっかけのひとつとなったのが、原生林の伐採が深刻な問題となっている東南アジアのボルネオ島をサラヤと共に訪れたことだった。ボルネオで起こっていることをふたりはどう受け止め、向き合い、自身の表現に昇華させているのか。
高温加熱型たばこ用デバイス「Ploom X」の発売を記念し、その世界観を表現した体感型エキシビジョン「X_VISION inspired by Ploom X」が11月14日まで渋谷にて開催中だ。