2026年下半期のスクリーンをにぎわす“映画人たち”の声を刻む48ページ。表紙・巻頭には『キングダム 魂の決戦』より山﨑賢人が登場。カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した岡本多緒のインタビューも掲載。(SWITCH 7/20発売)

「SWITCH」7月20日発売号は、「日本映画について私たちが知りたい、いくつかの事柄」と題し、2026年下半期のスクリーンをにぎわす注目の日本映画を特集します。その創造の現場では何が起きていたのか、映画人たちの作品作りにかける思いを紐解きます。


映画『キングダム 魂の決戦』

いまや日本映画を代表する“超大作”シリーズとなった、映画『キングダム』シリーズ。その最新作となる第5作『キングダム 魂の決戦』より、主人公・信を演じた山﨑賢人の撮り下ろしフォトストーリー&インタビューを、全8ページにわたって掲載。
信は「もう一つの自分の人生」と言えるほど、山﨑にとって大切なものとなった本シリーズ。その役と作品に対する思いを語ります(撮影・神藤剛)。


『急に具合が悪くなる』、『ブルーロック』、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』など、俳優たちのインタビュー&撮り下ろしポートレートを収録

濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』で第79回カンヌ国際映画祭・女優賞を受賞した岡本多緒。中野量太監督『私はあなたを知らない、』のヒロイン役に抜擢された注目の若手俳優・早瀬憩。次世代を担う気鋭の俳優たちと共に、大人気サッカー漫画を映画化した話題作『ブルーロック』に挑んだ青木柚。盟友・前田弘二監督との25度目のタッグ作『Man』において、主演を務めることになった宇野祥平。最新作となる劇場版『TOKYO MER 〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』まで、一貫して主演として大ヒットシリーズを牽引し続けてきた鈴木亮平。世代もキャリアも異なる俳優たちが、それぞれに作品や役への思い、演じることに対する姿勢を語ります。




『ナギダイアリー』『トロフィー』『ゴジラ-0.0』より、製作陣のインタビュー

今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、現地でも好評を博した『ナギダイアリー』。師・平田オリザから託されたアイデアがどう映画へと帰結したのか、その経緯を深田晃司監督が語ります。
さらに、是枝裕和や西川美和のもとで映画づくりを学んだ監督・孫明雅は、自身のルーツを題材とした長編映画監督デビュー作『トロフィー』をどう作り上げたのか。その制作の過程を振り返ります。
また、アカデミー賞視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』公開から3年。新作『ゴジラ-0.0』の公開を控えたいま、企画・プロデュースを務める岸田一晃が、山崎貴監督をはじめとする制作スタッフたちと共に挑む“新たな挑戦”について語ります。

SWITCH Vol.44 No.8
特集:日本映画について私たちが知りたい、いくつかの事柄


1,100円(税込)