湖のほとりでテントサウナや音楽を楽しめる野外イベント「湖畔の時間2021」が開催
湖のほとりで自然を体いっぱいに感じながら、思い思いの時間を過ごせる野外イベント「湖畔の時間」が、昨年に続き長野県白樺湖で11/13-14に開催される。
湖のほとりで自然を体いっぱいに感じながら、思い思いの時間を過ごせる野外イベント「湖畔の時間」が、昨年に続き長野県白樺湖で11/13-14に開催される。
音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。
音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。
毎月、MONKEY編集長・柴田元幸がまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。まだ見ぬ文学の世界を、抜粋の翻訳とともにご堪能ください。新刊情報やイベント出演情報なども掲載しています。
佐野元春の紡ぎ出す歌は常に時代を、社会を映し出してきた。表現者として40周年という大きな節目を迎えたいま、あらためてその軌跡を辿っていく総力特集――。
5月20日発売「SWITCH Vol.39 No.6 特集 佐野元春 40th ANNIVERSARY[その歌は時代を照らす]」表紙公開です。スイッチオンラインストアでご購入の方には、表紙A2ポスター(4つ折)を特典としてお付けいたします。
様々な形で音楽の魅力を発信する活動を行っている三原勇希。彼女が語る自身のミュージック・ライフと“テクニクスの音”の魅力。
その類稀なる才能がいかにして誕生し、何を壊し、何を創造しようとしているのかを知るべく、2021年新たな時代の幕開けとともに表現者・常田大希を48ページにわたり総力特集します。