【WEB版】岸本佐知子+柴田元幸トークイベント(MONKEY 23号刊行記念)第3回(全3回)
2月15日に刊行された文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)は岸本佐知子と柴田元幸が「いま、一番訳したい短篇作品」をそれぞれ選び訳した短篇競訳特集です。日本ではあまり知られていない英語圏の6名...
MONKEY2月15日に刊行された文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)は岸本佐知子と柴田元幸が「いま、一番訳したい短篇作品」をそれぞれ選び訳した短篇競訳特集です。日本ではあまり知られていない英語圏の6名...
MONKEY文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)の刊行を記念して、2月20日にオンラインで開催された岸本佐知子と柴田元幸によるトーク&朗読イベントのWEB版です。本誌をより楽しむために。ぜひご覧ください。
Coyote古代文明「チャチャポヤス」の歴史をたどりながら、作家・戌井昭人、写真家・ただ、画家・平松麻の3人が、南米ペルーを旅しました。気鋭の表現者たちが、いまだ謎に包まれた未知なる文明にインスピレーションをうけて生まれた、奇妙な物語。南米らしさ溢れる鮮やかな原色、登場人物のユーモラスな造形、圧倒的な自然の写真に目を奪われます。「ちゃちゃぽやった」と思わず声に出して読みたくなる一冊です
MONKEY文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)の刊行を記念して、2月20日にオンラインで開催された岸本佐知子と柴田元幸によるトーク&朗読イベントのWEB版です。本誌をより楽しむために。ぜひご覧ください。
Coyote島の周囲を美しい海に囲まれた対馬は海産資源の宝庫だったが近年深刻な問題を抱えている。温暖化によって海の生態系が変化し藻食動物が海藻を食べ尽くしてしまう磯焼けが起きているのだ。漁師をはじめ、海の恵みを糧に生きる人たちはこの問題にどう向き合えばいいのか。対馬で活動する方々の言葉から、変わりゆく自然と共生する知恵を考えてみたい。
SWITCH2021年3月19日、グランドプリンスホテル新高輪にて第44回 日本アカデミー賞授賞式が開催された。豪華俳優陣、映画関係者が一同に集う中、主演映画『糸』で優秀主演女優賞を受賞した女優の小松菜奈は、自身がアンバサダーを務めるシャネルのオートクチュールを着用して出席。そのルックもSNSなどで話題となっている。
SWITCH2021年3月25日(木)午後11時よりBS朝日にて、SWITCHと映像制作会社NEXUSの共同企画による、ドキュメンタリー番組「SWITCH TV」のシリーズ第2弾が放送となります。今回特集するのは写真家の操上和美です。
SWITCH1980年代後半から90年代前半にかけて日本中を席巻した「渋カジ」。そのシーンのセンターにあったのがLevi’s® 501®だった。「SWITCH vol.39 No.4」の渋谷特集ではコンテンツの一つとして、渋カジの再解釈を行った。モデルはKID FRESINOとJJJ。渋カジが日本を席巻した頃に生まれた2人をはじめ、スタイリスト、フォトグラファーも含む同世代チームによって再構築された渋カジを提示する。