写真に流れる「時間」を“着る”。写真家・操上和美のオリジナルプリントTシャツが発売!(SWITCH 10月20日発売号)
10月20日発売の「SWITCH Vol.38 No.11 特集 新・原宿百景」の表紙/巻頭記事に登場する、写真家・操上和美(キャメル)とカジュアルウェアブランド「ヴィリダリ・デセルタ」のコラボレーションTシャツが発売!
10月20日発売の「SWITCH Vol.38 No.11 特集 新・原宿百景」の表紙/巻頭記事に登場する、写真家・操上和美(キャメル)とカジュアルウェアブランド「ヴィリダリ・デセルタ」のコラボレーションTシャツが発売!
2004年の創刊以来、Coyoteが繰り返し特集してきた星野道夫。11月15日発売「Coyote No.72 特集 星野道夫 最後の狩猟」 、表紙解禁です。
10月15日発売の文芸誌「MONKEY」vol.22は古今東西の“ゾッとする話”を柴田元幸が精選した怪奇小説特集!表紙とコンテンツ情報、解禁です。
10月15日に発売となるMONKEY 22号「特集 悪霊の恋人」の刊行を記念して、責任編集を務める柴田元幸によるトーク&朗読イベントを行います。今回、MONKEY初となる「Zoom」を用いたオンラインイベントでの開催です。
10月20日発売「SWITCH Vol.38 No.11 特集 新・原宿百景」の表紙公開です。表紙巻頭は写真家・操上和美撮影による木村拓哉。明治神宮、原宿、表参道を舞台としたフォトストーリーを掲載。さらに小泉今日子、池田エライザ、市川染五郎らが登場します。ご期待ください。
浅田政志の撮る「家族写真」。そのルーツはどこにあるのか。RADIO SWITCHインタビュー後編。
9月20日に発売の雑誌「SWITCH」は写真家・浅田政志の総力特集。「家族」をテーマに20年にわたり写真を撮り続けてきた浅田政志とはどのような人物なのか。なぜ浅田の写真は被写体を、そしてそれを見た人を引きつけるのか。浅田の口から語られる「家族写真」の持つ本当の力とは。
1981年8月、僕は「ISSUE」という雑誌を発行した。B5変形で創刊号の表紙はジャコメッティの「歩く人」をモチーフにした大竹伸朗のペン画だった。アートディレクターは戸田ツトム。1964年の東京オリンピックの時はプレスセ...