【7月15日発売】「Coyote No.74 Sound of Fishing 川を渡る風、海の音を聴く」特集の見どころ
2021年7月15日、画業50周年を迎えた2020年に81歳で逝去した漫画家・矢口高雄の代表作『釣りキチ三平』を手がかりに、釣りの魅力を探求した『Coyote No.74 The Sound of Fishing 川を渡る風、海の音を聴く』が発売となります。*スイッチオンラインストア限定特典:『釣りキチ三平』オリジナルステッカー
2021年7月15日、画業50周年を迎えた2020年に81歳で逝去した漫画家・矢口高雄の代表作『釣りキチ三平』を手がかりに、釣りの魅力を探求した『Coyote No.74 The Sound of Fishing 川を渡る風、海の音を聴く』が発売となります。*スイッチオンラインストア限定特典:『釣りキチ三平』オリジナルステッカー
7月15日発売の『Coyote No.74 特集 川を渡る風、海の音を聴く The Sound of Fishing』表紙解禁です。マンガ家・矢口高雄の名作『釣りキチ三平』を手がかりに釣りの魅力、自然と人の関わりを改めて見つめ直します。自然を愛する先達たちが贈る次世代へのメッセージをここに。
2021年7月20日発売の雑誌「SWITCH」は「サウンドトラック2021」と題した「映像」と「音楽」の関わりを紐解く特集です。映画・ドラマ・アニメーション・YouTubeなど、様々な映像媒体のコンテンツを彩り、現在の音楽シーンを盛り上げているサウンドトラック。7月16日公開の細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』を筆頭に、映像作品との深い関わりから生み出される2021年の音楽の在り方に、改めて焦点を当てる計90ページにわたる特集です。
毎月、MONKEY編集長・柴田元幸がまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。まだ見ぬ文学の世界を、抜粋の翻訳とともにご堪能ください。新刊情報やイベント出演情報なども掲載しています。
パリオリンピックの種目候補にもなり、近年注目を集めているストリートスポーツ「パルクール」。パルクールアスリート Corky が、アンディ・ウォーホル、 ジャン=ミシェル・バスキア、キース・ヘリングのユニクロ UT を身に纏い、空を駆ける——。
良いものを作るため、良いパフォーマンスを発揮するために、身体と脳の疲れを修復する良質な睡眠は欠かせない。 Awesome City Club のメンバーであり、個人ではアパレルブランド「yarden」を プロデュースする PORIN に、自身のクリエイティブにおける睡眠の重要性を訊ねた。
2021年7月5日に発売となるマシュー・シャープ『戦時の愛』の刊行を記念して、著者マシュー・シャープと同書の翻訳を務めた文芸誌『MONKEY』責任編集 柴田元幸によるトーク&朗読イベントを行います。 【開催日時:7月10日11時〜(ZOOMイベント)】
メンズスキンケアブランド「バルクオム」は、渋谷ヒカリエの地下1階に、スキンケア製品が購入できる自動販売機を期間限定で設置している。自動販売機はブランドを象徴する白と黒を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザイン。ブランドコンセプトの“THE BASIC”という文字を歪ませ、製品のテクスチャーを表現している。