変わり続ける街「原宿」の過去・現在・未来をこの1冊に——SWITCH原宿特集75ページ完全保存版!!(SWITCH 10月20日発売号)
「SWITCH」は小泉今日子連載「原宿百景」にて、文字通り100回を迎えた2015年末まで9年間にわたり原宿の定点観測を続けました。連載終了から約5年——。原宿は今、さらなる変化の季節を迎えています。「明治神宮鎮座百年」、そして「原宿表参道百年祭」を機に、原宿という街を75ページにわたり特集します。
「SWITCH」は小泉今日子連載「原宿百景」にて、文字通り100回を迎えた2015年末まで9年間にわたり原宿の定点観測を続けました。連載終了から約5年——。原宿は今、さらなる変化の季節を迎えています。「明治神宮鎮座百年」、そして「原宿表参道百年祭」を機に、原宿という街を75ページにわたり特集します。
10月20日発売の「SWITCH Vol.38 No.11 特集 新・原宿百景」の表紙/巻頭記事に登場する、写真家・操上和美(キャメル)とカジュアルウェアブランド「ヴィリダリ・デセルタ」のコラボレーションTシャツが発売!
ついに日本上陸を果たしたAudiのコンパクトSUV、Q3とQ3 Sportbackを、操上和美と磯部昭子、二人の写真家それぞれのアングルによって描く。8月20日発売の『SWITCH Vol.38 No.9』で掲載した「Through My Lens」、そのオリジナルムービーを公開する。
2020年7月1日より、東京・御茶ノ水のgallery bauhausで写真家ロバート・フランクの大回顧展がスタートする。会期[Part1:2020年7月1日(水)-9月19日(土) Part2:9月24日(木)-11月21日(土)]
4月10日、写真家操上和美は写真集『April』をスイッチ・パブリッシングより刊行した。アートディレクションは葛西薫。1992年から1994年の間、操上和美がロバート・フランクと共に旅をした軌跡をまとめた1...
4月10日、写真家操上和美は写真集『April』をスイッチ・パブリッシングより刊行した。アートディレクションは葛西薫。1992年から1994年の間、操上和美がロバート・フランクと共に旅をした軌跡をまとめた1...
2019年9月9日、写真家ロバート・フランクが亡くなった。享年94歳。今あらためて不世出の写真家を特集する。操上和美、荒木経惟、森山大道が本誌に集結。初の写真集『The Americans』刊行から60年余、彼の記録したアメリカをふたたび歩きながらロバート・フランクの軌跡をひも解いていく。
写真史に大きな足跡を遺し、昨年9月9日にこの世を去った巨匠ロバート・フランク。写真家・操上和美がフランクと邂逅し、彼の姿をフィルムに収めたのは、1992年ニューヨークのアトリエが最初だった。ニューヨーク、ノヴァ・スコシア、そして富良野。二人の旅の道行きのすべてをここに。 アート・ディレクション:葛西薫