バーテンダーによる、バーテンダーのために生まれたウイスキーブランド『ROE & CO』が新発売
日本初上陸となるアイリッシュウイスキーブランド『ROE &CO(ロー アンド コー)』が9月6日にディアジオ ジャパンから新たに発売された。厳選したアイルランド麦芽から生まれたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをバーボン樽にて熟成させることで、滑らかなブレンドと深みのある味わいを実現させた、プレミアムブレンデッドアイリッシュウイスキーとなっている。
日本初上陸となるアイリッシュウイスキーブランド『ROE &CO(ロー アンド コー)』が9月6日にディアジオ ジャパンから新たに発売された。厳選したアイルランド麦芽から生まれたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをバーボン樽にて熟成させることで、滑らかなブレンドと深みのある味わいを実現させた、プレミアムブレンデッドアイリッシュウイスキーとなっている。
ウイスキーの馥郁たる香りや琥珀のような色は樽によって育まれる。果たして、樽の種類によって味わいにどのような違いが出るのか? ウイスキーの生き字引とも呼ばれる「目白田中屋」の店長、栗林幸吉がDJ田中知之(FPM)にレクチャーする。
ウイスキーは“大人のお酒”というイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし、最近はリーズナブルな価格帯の銘柄も多数ある。今回は1,000円代で買えるウイスキーをストリート発のジャズ&ヒップホップチーム、SANABAGUN.の8人に味わってもらった