【本誌未掲載テキスト特別公開】作詞家・松本隆インタビュー Vol.1
これまで数々の名曲を世に送り出し、2020年には作詞家生活50周年を迎える松本隆。ここでは雑誌「SWITCH」と連動する形で行われたJ-WAVE「RADIO SWITCH」でのインタビューの中から、紙面の都合上、本誌に掲載しきれなかった貴重な内容をお伝えする。訊き手はSWITCH編集長・新井敏記。
これまで数々の名曲を世に送り出し、2020年には作詞家生活50周年を迎える松本隆。ここでは雑誌「SWITCH」と連動する形で行われたJ-WAVE「RADIO SWITCH」でのインタビューの中から、紙面の都合上、本誌に掲載しきれなかった貴重な内容をお伝えする。訊き手はSWITCH編集長・新井敏記。
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第21回は姉妹によるピアノ連弾ユニット・Kitri。
swissinfo.chはスイス公共放送協会国際部のウェブサイト。多様な観点から捉えたスイスの姿を、写真や動画などを交えたマルチメディアで発信している。その特集ページ「スイスアルプスの絶景を歩く」では、Coyote最新号に関連する現地情報を多面的な視点で得ることができる。
豊かな自然と多くの文化遺産を持つ、東地中海に浮かぶキプロス島をアーティストの高濱浩子はある特別な思いをもって旅をした。キプロスを知るきっかけは、子どもの頃に父親からもらった切手の絵だった。
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フランス人アーティストが村上春樹の短編をバンドデシネ化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」。その第6巻『どこであれそれが見つかりそうな場所で』の刊行記念として、翻案を手がけるJc ドゥヴニと漫画を担当するPMGLの2人に、原作への興味深い考察や制作の秘密について話を訊いた—— 。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。自作のフライロッドを携え、日々ガイドとして渓流へと分け入る渋谷直人に話を訊いた。
銀座 伊東屋では、イギリスの筆記具ブランドPARKERが生んだボールペン「JOTTER」とのコラボレーション企画を展開中だ。それを記念し、PARKERのブランドヒストリアンを務めるジェフリー・パーカー氏に話を訊く。創業から130年以上続くブランドの軌跡と、その未来について—— 。