【WEB版】岸本佐知子+柴田元幸トークイベント(MONKEY 23号刊行記念)第1回(全3回)
文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)の刊行を記念して、2月20日にオンラインで開催された岸本佐知子と柴田元幸によるトーク&朗読イベントのWEB版です。本誌をより楽しむために。ぜひご覧ください。
文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)の刊行を記念して、2月20日にオンラインで開催された岸本佐知子と柴田元幸によるトーク&朗読イベントのWEB版です。本誌をより楽しむために。ぜひご覧ください。
島の周囲を美しい海に囲まれた対馬は海産資源の宝庫だったが近年深刻な問題を抱えている。温暖化によって海の生態系が変化し藻食動物が海藻を食べ尽くしてしまう磯焼けが起きているのだ。漁師をはじめ、海の恵みを糧に生きる人たちはこの問題にどう向き合えばいいのか。対馬で活動する方々の言葉から、変わりゆく自然と共生する知恵を考えてみたい。
2021年3月19日、グランドプリンスホテル新高輪にて第44回 日本アカデミー賞授賞式が開催された。豪華俳優陣、映画関係者が一同に集う中、主演映画『糸』で優秀主演女優賞を受賞した女優の小松菜奈は、自身がアンバサダーを務めるシャネルのオートクチュールを着用して出席。そのルックもSNSなどで話題となっている。
2021年3月25日(木)午後11時よりBS朝日にて、SWITCHと映像制作会社NEXUSの共同企画による、ドキュメンタリー番組「SWITCH TV」のシリーズ第2弾が放送となります。今回特集するのは写真家の操上和美です。
1980年代後半から90年代前半にかけて日本中を席巻した「渋カジ」。そのシーンのセンターにあったのがLevi’s® 501®だった。「SWITCH vol.39 No.4」の渋谷特集ではコンテンツの一つとして、渋カジの再解釈を行った。モデルはKID FRESINOとJJJ。渋カジが日本を席巻した頃に生まれた2人をはじめ、スタイリスト、フォトグラファーも含む同世代チームによって再構築された渋カジを提示する。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。乗鞍を拠点に山のガイドを務める小峰邦良が考える子どもたちのための真のアウトドア体験とは。
ライカカメラ社は今年、“THE WORLD DESERVES WITNESSES”をスローガンに掲げたグローバルキャンペーンを開始した。ライカのカメラで世界を写すすべての写真家たちを“WITNESS(目撃者)”と称し、その活動を応援する。
2021年3月15日に、『Coyote』は「自然を遊ぶ、サウナのある暮らし」と題して約4年ぶりとなるサウナ特集を刊行します。今号では、自然の中でのサウナ体験やそのルーツを紐解きながら、「ととのう」の先にある新たな魅力、その本質とは何かを探究します。