
2025年、デビュー35周年を迎えた福山雅治。「SWITCH」最新号では、福山がこの記念すべき節目となったアニバーサリーイヤーをどのような思いで駆け抜けたのか、福山雅治の2025年の軌跡を辿る特集です。ミュージシャンとしてだけでなく、多種多彩な活動を続けたこの1年間を振り返りながら、ひとりの表現者としての福山雅治の内にある思いを、様々な角度から解き明かす完全保存版特集です。

撮り下ろしフォトセッション&1万字ロングインタビュー
自身の原点であり、「現在においてもやはり最高、最強の相棒」であると語るエレキ&アコースティックギターを実際にその場で弾きながら撮影されたスペシャルフォトセッション(撮影:刈馬健太)。
ロングインタビューでは、アニバサリーイヤーとなった2025年の活動をあらためて辿りながら、その時々で福山雅治が感じたこと、考えたことを振り返っていく。35年もの間、日本のエンターテインメントシーンの最前線を走り続ける福山雅治の本心に迫るロングインタビューにぜひご期待ください。


35周年ドームツアーライブフォト
今年8月から9月にかけて開催されたドームツアー「35th ANNIVERSARY DOME LIVE “SOUL“」。「魂=ソウル」と名付けられたこのツアーに込められた思いと、そこで得たものを迫真のライブフォトとともに記録。

映画『ブラック・ショーマン』有村架純/田中亮(監督)インタビュー
今年9月に公開され大ヒットを記録した東野圭吾原作、福山雅治主演の映画『ブラック・ショーマン』より、本作で初共演となった有村架純と田中亮監督によって語られる、“俳優でありクリエイターである”福山雅治の姿とは。

植田正治×福山雅治「Visual Conversation」
今年10月に開催された写真家植田正治と福山雅治による二人展「Visual Conversation」からセレクトしたそれぞれの写真を特別掲載。1994年のシングル「HELLO」のジャケット写真の撮影で出会い、植田を師と仰ぐようになった福山雅治。二人の写真家による時間と場所を超えたコラボレーションを誌上再現します。
楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて」をめぐって
自身が被爆二世と呼ばれる存在であり、いつか歌にしたいという思いのもとに生まれた、故郷長崎にある被爆樹木のクスノキをモチーフとした楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて」。8月9日の日の夜、長崎で行われた5,000人の合唱隊と福山雅治によるスペシャルパフォーマンスの様子と、本作のオリジナルアニメーションの元となった絵画を手がけた画家junaidaのインタビューを掲載。作品の誕生秘話や福山雅治とのやりとりなどが語られます。
スイッチ
WEBでのご購入で表紙A2ポスター付























