写真家・野村佐紀子による公立美術館での初個展「“GO WEST”」開催
写真家・野村佐紀子による公立美術館での初の個展「“GO WEST”」が愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館で開催される。会期は2019年12月21日(土)-2020年2月24日(月・祝)。
写真家・野村佐紀子による公立美術館での初の個展「“GO WEST”」が愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館で開催される。会期は2019年12月21日(土)-2020年2月24日(月・祝)。
今春、自身のルーツでもあるポーランドを初めて訪れた音楽の伝道師ピーター・バラカン。「SWITCH Vol.37 No.8」掲載のトラベローグ「ポーランド行 近くて遠い国を初めて訪れて」として綴られたその旅の軌跡を辿るダイジェストムービーがこの度公開された。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。「ノースウッズ」と呼ばれる北米の森へと通い自然との対話を繰り返す写真家・大竹英洋に話を訊いた。
1998年6月6日の創刊以来、1日も休むことなくさまざまな情報を発信し続けている、糸井重里主宰のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。同サイトを運営する株式会社ほぼ日による2つの新たなカルチャースポットが、11月22日グランドオープンの東京・渋谷パルコ内に誕生した。
11月20日発売の「SWITCH Vol.37 No.12 特集 いい音と暮らす QUALITY of SOUND LIFE」。今号で3年連続となるSWITCHによるサウンド/オーディオ特集の巻頭特別記事に作家・村上春樹が登場。大量のアナログレコードとビンテージスピーカーに囲まれた書斎で、若き日から現在に至るまでのオーディオ歴を振り返ります。
素材となる天然木の種類によってそれぞれが異なる響きを持つオーディオテクニカの「木」のヘッドフォン。フレイムメイプル、アサダ桜、黒檀という3つの素材から産み出されたハイエンドヘッドフォンを鈴木慶一が聴く。
ピーター・バラカンの主宰する“Live Magic”が、今年で6年目を迎えた。 「毎年、どんな顔ぶれが揃うのか、わくわくしながら準備を進めています。5年間続けてある程度フェスとしての認知度も高まり、国内外のミュージシャン...
11月20日発売(現在発売中)の雑誌「SWITCH Vol.37 No.12」では、女優・小松菜奈を、写真家・安藤政信が撮り下ろしたスペシャル・ファッション・シューティング『L’appartem...