JW ANDERSONが2026年の新作コレクションを発表。デザイナーが厳選したアイテムにも注目
9月中旬のある日、ロンドンは一足先に秋の兆しが見え始め、涼しく過ごしやすい気候となっていた。毎年恒例であるロンドンファッションウィーク。JW ANDERSONは新たなコレクションの発表をあえてランウェイ形式ではなく、ソーホーにある旗艦店で行った。
SWITCH9月中旬のある日、ロンドンは一足先に秋の兆しが見え始め、涼しく過ごしやすい気候となっていた。毎年恒例であるロンドンファッションウィーク。JW ANDERSONは新たなコレクションの発表をあえてランウェイ形式ではなく、ソーホーにある旗艦店で行った。
SWITCH2013年にスタートし、12年目を迎えたHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE。これまでコレクションの発表を重ねたパリを後にし、2025年からは心機一転、世界各地でものづくりの成果の発表を行うことを決めた。記念すべき第一回目としてイタリア・フィレンツェにて行われるメンズウェアの祭典「Pitti Immagine Uomo」で2026年春夏コレクション「Amind Impasto of Horizons ―積み重なる地平―」を披露した。
SWITCHBOTTEGA VENEATAを象徴するレザーの編み込み「イントレチャート」が、その誕生から50年を迎えた。イントレチャートは柔らかなレザーを手で編み込んでいく技法で、BOTTEGA VENEATAのバッグや財布、名刺入れなど多岐に渡って使われている。
SWITCH「RIEFE JEWELLERY」、「Yohji Yamamoto by RIEFE」、「R-R」、「RIEFE SETS」を展開するRIEFE LTD.が東伊豆クロスカントリーコースで開催されるクラブミュージックをメインとした音楽フェスであるRainbow Disco Club 2025に初出店する。
SWITCHHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEが2024秋冬コレクションとして発表した、デザイナーのロナン・ブルレックとの協業「Immersed in the Wilds of Creativity —没入。野性溢れる創造力—」。双方の理解を深めるため「クリエイティブ・セッション」を時間を掛けて行い、ブルレックのドローイングを様々なアイテムに落とし込んでいった。
SWITCHIM MENが2024/25AWで発表した、「GUSHA GUSHA」と「KUSHA KUSHA」というユニークなネーミングのバッグ。ぐしゃぐしゃに丸めた紙のような形状の素材でつくられたこのバッグは、完成形でありながら様々な形態に変容して新しい表情を見せてくれるのが特徴的だ。そんな二つのバッグを巡って、5人のアーティストが独自の解釈でバッグが持つ個性の可能性を拡大していく試みが展覧会形式で発表される。
SWITCHイタリアで創業され、クラフトマンシップに重きを置いたシューズや鞄で知られるラグジュアリーレザーブランドの「トッズ(TOD’S)」。現在アンバサダーを務める榮倉奈々、同じく「トッズ フレンズ」として活動する町田啓太に続き、7月17日からプロバレーボールプレイヤーの石川祐希がアスリートとして初めてトッズ フレンズに就任した。
SWITCHファッションブランドのBOTTEGA VENETAが、5/16からハンドメイドのキャンドルの販売を開始した。中身のリフィルを交換することで何度でも使うことができる。キャンドルホルダーを彩るのはカラフルな溶岩釉で、職人がひとつずつ手作業でつくっているという。