【本誌未掲載テキスト特別公開】作詞家・松本隆インタビュー Vol.2
「いつも本を読んでいるんだから詞を書けるだろう?」。松本隆は2つ年上の細野晴臣にそう言われ、詞を書くようになったのだという。そこから現在に至るまで、松本は詞を書き続けてきた。そんな松本の言葉は、今や海を越え、時代を超えて人々を魅了し続けている。言葉、生と死、そして松本のこれからについて話を訊いた—— 。
「いつも本を読んでいるんだから詞を書けるだろう?」。松本隆は2つ年上の細野晴臣にそう言われ、詞を書くようになったのだという。そこから現在に至るまで、松本は詞を書き続けてきた。そんな松本の言葉は、今や海を越え、時代を超えて人々を魅了し続けている。言葉、生と死、そして松本のこれからについて話を訊いた—— 。
「リーバイス®️ ジーンズ」とともに、今あらためて「ビート」とは何か考える。表紙巻頭に俳優・浅野忠信が登場。柴田元幸によるギンズバーグ訳し下ろしも。雑誌「SWITCH」が「LEVI’S®️ 」とつくるビートカルチャーのすべて。80ページ完全保存版。WEB特典:表紙A2ポスターorウィリアム・S・バロウズ&アレン・ギンズバーグオリジナルタブロイド
これまで数々の名曲を世に送り出し、2020年には作詞家生活50周年を迎える松本隆。ここでは雑誌「SWITCH」と連動する形で行われたJ-WAVE「RADIO SWITCH」でのインタビューの中から、紙面の都合上、本誌に掲載しきれなかった貴重な内容をお伝えする。訊き手はSWITCH編集長・新井敏記。
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第21回は姉妹によるピアノ連弾ユニット・Kitri。
銀座 伊東屋では、イギリスの筆記具ブランドPARKERが生んだボールペン「JOTTER」とのコラボレーション企画を展開中だ。それを記念し、PARKERのブランドヒストリアンを務めるジェフリー・パーカー氏に話を訊く。創業から130年以上続くブランドの軌跡と、その未来について—— 。
フランス・パリの総合美容専門店“オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー”による、美と本にまつわるブックフェアが代官山の蔦屋書店にて7/18-8/14まで開催される。
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第20回は儚くも美しい“歌”を響かせるGhost like girlfriend。
今年6月、長野県・こだまの森で初開催されたフェス「FFKT 2019」。前身である「TAICOCLUB」のDNAを引き継ぎながらも新たなビジョンを示したその「FFKT」を、“フェスおじさん”こと菊地崇がレポートする。