TVプロデューサー・佐久間宣行とその仕事仲間たちが本誌に集結。特集 佐久間宣行のインプット&アウトプット 66ページ(SWITCH 4月20日発売)
テレ東から独立後、TVプロデューサーとして地上波各局や各種配信サービスをまたいで番組を演出し、同時にラジオパーソナリティ、YouTube番組制作、著作執筆、バラエティ番組MCなど幅広く活躍、あらゆるメディアで日々大量のコンテンツをアウトプットし続ける佐久間宣行。その制作物のクオリティを支えているのは、幅広いジャンルのコンテンツを大量にインプットしていくカルチャージャンキーとしての側面だ。なぜインプット/アウトプット両面でここまで過剰な質量をキープすることが可能なのか? 本人と仕事仲間達の証言からその謎を解き明かす。
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「進化」し続ける「ポケモン」の魅力をこの1冊に。ポケモン25周年記念特集70ページ、完全保存版(SWITCH 11月号)

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が11月19日に発売される。1996年2月27日に赤と緑のパッケージで登場したポケットモンスターは、今日に至るまでに世界中で熱狂を巻き起こし、ありとあらゆるアプローチでまだ見ぬ遊びや価値を開発してきた。そんなポケモンの現在地をマッピングし、ポケットモンスターの新たな物語を紐解いていく。

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たばこの愉しさを追求した次世代の加熱式デバイス「Ploom X」の魅力

「Ploom X」の魅力を紐解くキーワードは二つ。「デザイン」と「テクノロジー」だ。デザインには、「ナストロデザイン」を採用。イタリア語でリボンを意味する“Nastro(ナストロ)”の名の通り、デバイス表面からボタンを出さないデザインで、リボンのように切れ目のないなめらかで上質な仕上がりに。

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アーティストの視点を通してみせるkolorの新しい魅力。
写真家・森山大道が撮る、新プロジェクト『撮』

阿部潤一がデザイナーを務めるファッションブランドkolorが、10月より新たなプロジェクトを開始した。このプロジェクトでは、kolor独特の感性や表現方法とは別に、デザイナーの阿部が刺激を受けたアーティストの視点を通して、新しいkolorの魅力をみせていくという。プロジェクトに起用されたのは、日本を代表する写真家の森山大道。

MONKEY

【表紙公開】ポール・オースター『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』訳 柴田元幸/絵 タダジュン(10月25日発売)

10月25日『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』が刊行となります。1990 年にアメリカの作家 ポール・オースターがニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した短篇小説を、柴田元幸が翻訳、タダジュンが絵を 手がけ、一冊の絵本になりました。スイッチ・オンラインでご購入された方には、特典としてオリジナルポストカードを進呈。

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【表紙公開】SWITCH Vol.39 No.11 特集 ポケモンミュージアム2021(10月20日発売)

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が11月19日に発売される。1996年2月27日に赤と緑のパッケージで登場したポケットモンスターは、今日に至るまでに世界中で熱狂を巻き起こし、ありとあらゆるアプローチでまだ見ぬ遊びや価値を開発してきた。そんなポケモンの現在地をマッピングし、ポケットモンスターの新たな物語を紐解いていく。