TVプロデューサー・佐久間宣行とその仕事仲間たちが本誌に集結。特集 佐久間宣行のインプット&アウトプット 66ページ(SWITCH 4月20日発売)
テレ東から独立後、TVプロデューサーとして地上波各局や各種配信サービスをまたいで番組を演出し、同時にラジオパーソナリティ、YouTube番組制作、著作執筆、バラエティ番組MCなど幅広く活躍、あらゆるメディアで日々大量のコンテンツをアウトプットし続ける佐久間宣行。その制作物のクオリティを支えているのは、幅広いジャンルのコンテンツを大量にインプットしていくカルチャージャンキーとしての側面だ。なぜインプット/アウトプット両面でここまで過剰な質量をキープすることが可能なのか? 本人と仕事仲間達の証言からその謎を解き明かす。
Coyote

SUSTAINABLE LIFE in NISHI IZU 
遊びが教えてくれる自然体な暮らし

富士箱根伊豆国立公園内の山と海に抱かれた西伊豆町では、江戸時代から昭和初期にかけて炭焼きが盛んに行われ、土地が与えてくれる恵みを享受した暮らしが長年営まれてきた。外からの資源に生活を委ねる現代社会において、放置木材を活用してエネルギーの地域自給に取り組む宿「LODGE MONDO -聞土-」を営みながら、山中に眠る古道をMTBのトレイルとして再生するなど、風土に即したアクティビティを提供する松本潤一郎さんに観光と環境整備の両軸で伊豆半島を“まわしていく”術を訊いた。

SWITCH

劇場、テレビ、ラジオ、YouTubeなどマルチに広がる「笑いの現場」を取材。総勢105名の芸人たちにインタビューしたお笑い特集後編、88ページ!(SWITCH Vol.41 No.2 1月20日発売)

「お笑いはどこへ向かうのか」を問う「SWITCH」お笑い特集・後編となる今号では、テレビ・ラジオ・劇場・YouTube・SNSをはじめ、よしもと住みます芸人、メタバース、そして海外など、マルチに広がる「笑いの現場」を徹底...