幾田りら × あのが表紙巻頭に登場。原作者・浅野いにお特別インタビュー掲載。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』特集38ページ(SWITCH 3月20日発売号)
3月20日発売の雑誌「SWITCH」は、3月22日より公開の映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の特集です。マンガ家・浅野いにおが8年をかけて描いたその物語が前章後章の2編でアニメーション映画化された。メインキャストの幾田りら、あの、そして原作の浅野いにおをはじめ、映画制作のために集結したクリエイターたちの証言を通して本作の魅力を紐解く特集38ページです。
COYOTE

日本を代表する自然写真家・高砂淳二の38年にわたるキャリアを辿り、代表作や独自の写真術から自然写真の本質を探究する(Coyote No.79/3月15日発売)

3月15日発売のCoyoteは、自然写真家の高砂淳二を特集します。昨年自然写真界で最高峰と言われる「Wildlife Photographer Of The Year」の自然芸術部門の最優秀賞を日本人で初めて受賞した、独自の写真術へと迫ります。

COYOTE

SUSTAINABLE LIFE in NISHI IZU 
遊びが教えてくれる自然体な暮らし

富士箱根伊豆国立公園内の山と海に抱かれた西伊豆町では、江戸時代から昭和初期にかけて炭焼きが盛んに行われ、土地が与えてくれる恵みを享受した暮らしが長年営まれてきた。外からの資源に生活を委ねる現代社会において、放置木材を活用してエネルギーの地域自給に取り組む宿「LODGE MONDO -聞土-」を営みながら、山中に眠る古道をMTBのトレイルとして再生するなど、風土に即したアクティビティを提供する松本潤一郎さんに観光と環境整備の両軸で伊豆半島を“まわしていく”術を訊いた。