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Posted on 2011/07/13Retweet

【ネ申1oo】
048
チームラボMAKE部

Q. 不可能を可能にするチームラボの技術力。その源と噂されるMAKE部って何ですか?

チームラボMAKE部
チームラボ/プログラマやロボットエンジニア、数学者、建築家、Web&グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者などで構成されるウルトラテクノロジスト集団
http://www.team-lab.com

『MAKE』という、電子工作愛好家のための工作レシピが詰まった雑誌があります。その雑誌が呼びかけた、電子工作好きが自分の作品を見せ合うコミケの工作版みたいなイベント「Make Tokyo Meeting」に、自分たちの作品を出展するために集まった社内サークルがチームラボMAKE部です(次回参加は今秋予定)。

MAKE部の作品はあくまでそれぞれの個人的な活動なのですが、実際の仕事に結びつくものも多く、たとえば、下で紹介している「らぼかへ」や「ヘブンズドア」は、ある社員が「社内にこれがあると便利だ」と思って仕事と関係なく勝手に作ったものがイベントへの出展を機にネットメディアに取り上げられるなどして話題になり、最終的には弊社のオフィス部門の仕事に繋がりました。

また、イベントで他の出展者と知り合えるのも魅力です。MAKE部を通して初めてチームラボを知った学生が、その後入社してくれたこともあります。

MAKE部では、個人的な問題解決や楽しみのために作品やプロトタイプを作り、イベントやネット上で発表します。普段の業務では、クライアントが抱える問題に対してチームでアイデアを出しながら解決していきますが、どちらもものづくりという点では同じ。

チームラボでは個人的なプロトタイプの制作や実験などが奨励されていて、面白いモノを発表すると社内中から人が集まってきてリスペクトされる雰囲気があります。そうした個人的な作品が人の目に触れることで、未来へのヒントが生まれることもしばしばです。

SWITCH Vol.29 No.7「特集・ソーシャルカルチャーネ申1oo」より転載