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【イベントレポート】谷川俊太郎、原田郁子も登壇——プラネタリウム作品「暗やみの色」トークイベント vol.2

音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。

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【イベントレポート】谷川俊太郎、原田郁子も登壇——プラネタリウム作品「暗やみの色」トークイベント vol.1

音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。

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【表紙公開】SWITCH Vol.39 No.9 特集 操上和美[時のコンタクト](表紙巻頭:木村拓哉 8月20日発売)

広告写真からドキュメントまで写真界を縦横無尽に渡ってきた操上和美、現在85歳。操上和美にSWITCHが最初のアサインメントを提案したのは1988年のこと。ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズの撮りおろしの依頼だった——。操上和美とSWITCHの物語は2021年の現在まで持続している。 最新の木村拓哉撮りおろし写真も含めて写真家の髄を特集する。

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『竜とそばかすの姫』細田守 本誌未収録インタビュー
Vol.1 なぜ “シネマスコープサイズ” だったのか
SWITCH 2021年8月号 特集:SOUNDTRACK 2021

本誌SWITCH 2021年8月号では、最新作『竜とそばかすの姫』について主に「歌」や「音楽」の面から訊いた細田守監督インタビューを掲載したが、ここでは、その本誌には収録しきれなかった、主に「映像表現」の面についてのイン...